スプラ的自己紹介③ ボクのブキ遍歴(スプラ2後編)

③こんにちは、スプラトゥーン大好きマン、タカオです。

今回は、スプラ的自己紹介③ボクのブキ遍歴として、前回に続き、スプラ2時代のブキ遍歴を書いていきたいと思います。

 

前回は操作を覚えるまでに使ったブキを書いたので、今回はスプラ2最後まで書いていきます。

始めたてと同様、その時々で困りごとがあってブキを変えてきたので、そんな経緯と併せてブキを紹介していきます。

 

ブキ④ ジェットスイーパーで敵をキルできない→プライムシューターベッチュー

「ジェットスイーパーで射程トゥーン…と思ったけど、敵に逃げられてしまう」

前回のブキ遍歴で射程トゥーンには目覚めたのですが、このジェットスイーパーというブキ、弾速が遅い上に4発当てないと敵をキルできず、思うように試合を動かせないことに悩むようになりました。

 

そんなところで気に入ったブキが、プライムシューターベッチュー。

このブキはそこそこの射程を持ちつつ3発で敵をキルできる上に、スプラ2時代は「メイン性能アップ」ギアを積むことによって、ほぼ2発でキルできるブキでした。

更にサブのスプラッシュボム、スペシャルのナイスダマも使いやすく、スプラで初めて「戦っている」「撃ち合っている」という経験をでき、しばらくこのブキでガチマッチに潜るようになったのでした。

→プライムシューターベッチューを使った。ガチマッチを頑張り始めた(B帯)

 

ブキ⑤ プライムよりも塗って貢献したい→デュアルスイーパー(無印/カスタム)

「プライムシューターでバチバチに戦う…かと思ったけど、ちゃんと塗りもしたい」

 

さてさて、プライムシューターを使ってみるも、大量キルを取れるわけではなくB帯に居座っていました。

「プライムシューターは塗りが弱い」という噂は聞きつつ、「射程もあるし、そこそこ遠くまで塗れてるっしょ!」という謎の楽観性を発動して、頑張って塗ろうとしていました。

 

…が、A帯には上がれず。

何とか勝てる方法を探していたところ、こんな動画が。

 

www.youtube.com

 

こちらの動画で、「対面力が低い内は塗りでの貢献もした方がいい。射程がほしいならデュアルスイーパーがオススメ」との説を耳にして、

試しにデュアルスイーパーを持ったところ、スルッとA−に上がることができたのでした。

 

以下記事も参考に、立ち撃ちで戦線を維持するデュアルスイーパーとして頑張るのでした。(スプラ2のマルチミサイルはめちゃくちゃ強かったので、個人的にはデュアル無印も好きでした。)

www.ikaclo.jp

→デュアルスイーパーを使った。塗り中衛がしっくり来た。

 

ブキ⑥ キルもしたい…塗りとキルの両立、おちばシューター

「上手い人はデュアルでキルを取るように勧めるけど、へっぽこエイムではキルを取れない」

 

そんな悩みを持ちつつブキを探していたところ、たまたま見つけた以下の動画。

「即割バブル」と呼ばれる、固有技を持ったおちばシューターとの出会いでした。

【実例でわかる】おちバブルの全て【解説】 - YouTubeyoutu.be

 

トップクラスの塗り力と、最強のキル力(バブルブラスターとでも呼ぶべき、ブラスター以上の爆発力)を持ったおちばシューターが楽しく、スプラ2の最後はひたすら、おちばシューターを持っていました。

 

解説動画も豊富で、技術不足を知識で補えたことに加えて、

 

こんなキル集や

【スプラトゥーン2】即割バブル落ち葉シューターキル集×KING×エンヴィーベイビー - YouTubeyoutu.be

 

こんなキル集などなど、とても愛されていたブキで、自分も愛着を持って最後まで使わせてもらいました。

【Splatoon2】10000勝分の即割バブルキル集×シャイニングスター - YouTubeyoutu.be

 

→おちばシューターをつかった。ブキ愛に目覚めた。

 

ボクのブキ遍歴(スプラ2後編)まとめ

そんなそんなで、

 

プライムシューターベッチューでキルを試み、

デュアルスイーパーで塗り中衛がしっくり来て、

おちばシューターで愛を知った(?)

 

スプラ2の後半でした。 

 

 

まとめ

振り返ってみて、「おちばシューターに愛着を持っていたなぁ」と久しぶりに思い出したのでした。

自分は、ブキを変えていくことで自分のやりたい立ち回りとフィットしてきて、ウデマエも上がっていきましたが、今回挙げたブキに優劣あるというわけでは(あまり)なく、キル寄りのブキが手になじむ人もいるのかな…とも思います。

 

スプラ3、まだまだ新ブキも出ている途中ですが、自分に合ったブキと巡り逢えたらいいなと思います。

思うままに使っていたブキを書いていく記事となりましたが、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。